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2020.09.08

ホームデンタル通信Vol.11

9月に入っても厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
歯科助手の渡邊です。9月は防災月間ということで、今回は、

『防災グッズ*口腔ケア用品*』についてです。

災害時には口腔ケアがとても大切です。慣れない避難所生活や水不足などで、ケアが十分に出来ないと、虫歯や歯周病だけでなく、感染症や肺炎などのリスクも高まります。
ぜひこの機会に、お家の防災グッズを見直してみてください。

緊急避難袋に入れておくべきケア用品

ハブラシ

ハブラシ

洗口液
(ノンアルコールタイプ)

義歯ケース

災害時には十分な口腔ケアができない場合があります!

(水が少ない時)

  1. コップに少量の水を入れ、その水でハブラシを濡らして歯を磨きます。
  2. ハブラシが汚れてきたらティッシュなどでふき取り、また磨くを繰り返します。
  3. 少量の水やお茶を口に含み、「くちゅくちゅ」と歯と歯の間を通すようにうがいします。

 
(ハブラシがない時)

  • ハンカチなどを指に巻き付けて、歯をふき取りましょう。
  • 唾液を出すことを意識しましょう。
    ●唾液腺(耳の下、頬、あごの下)を優しくマッサージ
    ●ノンシュガーガムをかむ
    ●よく話す

☆洗口液はハブラシがない時でも活用でき、又、水でのうがいが必要無い為、断水時の歯磨きにも効果的です!

災害時に、お口のトラブルで困らない為に、
日頃から定期健診などで口腔内の環境を整えておきましょう!

2020.06.03

ホームデンタル通信Vol.10

木々の緑が、深まる季節となりました。歯科衛生士の山澤です。

今、コロナの影響で自粛のため診療でも皆様にご迷惑をお掛けしております。
早く普通の生活に戻ることを願っています。

今回は、口臭についてです。口臭には大きく分けて3つがあります。

 

①生理的口臭

  • 起床時口臭
  • 空腹時口臭
  • 緊張時口臭
  • 口呼吸に伴う口臭
  • 加齢による口臭
  • 生理、妊娠に伴う口臭

②病的口臭

  • 虫歯による口臭
  • 歯周病による口臭
  • その他疾患による口臭

③外的要因の口臭

  • 臭いのする食べ物の摂取による口臭

歯科的観点からですと、虫歯による細菌の温床、舌苔や歯周病、入れ歯の清掃不良、合わない補綴物などが考えられます。

歯磨きはしているが、舌の清掃はあまりやられていない方がいらっしゃるかと思います。

 

舌苔の取り方 7つのポイント

1.舌清掃は1日1回が目安 朝がおすすめ
2.専用の舌ブラシを使う
3.鏡を見ながら行う
4.ブラシを動かす方向は下の奥から手前
5.強い力で磨かない
6.嘔吐反射を防ぐには舌をしっかり出す
7.無理にキレイにしない

口臭の1つの原因として気になる方、参考にしてみて下さい。

2020.03.30

新型コロナウイルス対策について

当院では新型コロナウイルス対策として以下の院内感染予防を行っております。

  • 普段から行っている院内感染予防

マスクと医療用グローブの着用

患者様ごとのグローブ交換

患者様ごとのエプロン、紙コップ交換

口腔外バキュームの使用

診療室器具の消毒液による清拭

タービン、エンジン等のハンドピースの滅菌消毒

スタッフの頻繁な手洗い

待合室での次亜塩素酸噴霧機の稼働

治療で使用する水の除菌

10キッズルームの消毒液による清拭

  • 新型コロナウイルス対策として追加で行っている院内感染予防

11待合室への消毒液の設置

12ドアノブ、手すりの消毒液による清拭

13待合室ソファーの消毒液による清拭

14患者様ごとに診療後の診療台の消毒液による清拭

15定期的な換気

安心して当院に来ていただけるように院内スタッフ一同で心がけております。

患者様にも手指消毒等、ご協力をお願いいたします。

ホームデンタルクリニック院長 似内秀樹

2019.11.29

ホームデンタル通信Vol.8

冬に歯が痛くなるのは・・・

平素よりご通院いただきまして、ありがとうございます。歯科助手の鈴木です!!今年も早いもので一年の締めくくりの時期になりました。年末に向けますますご多忙と存じますが、くれぐれもお身体にお気をつけください。

今回の内容は冬の歯痛についてです。皆さんは、寒い時期に何の前触れもなく歯がうずいたり、歯茎がきりきりと痛みだすことはありませんか?冬の歯痛の原因として、歯の食いしばりと食いしばりによっておきる咀嚼筋などの筋肉痛の可能性があります。

寒い部屋で寝てしまうと、寒さを耐えるため無意識に歯を長時間食いしばる事があります。そのため、筋肉が常に緊張状態になり、朝起きると歯が痛むように感じるそうです。

※咀嚼筋とは、主に咀嚼運動に関わる筋肉の総称です。咬筋・側頭筋・外側翼突筋・内側翼突筋の4種類が挙げられます。

~解決策として~

1.筋肉をリラックスさせる!

1日に数回あごを前後左右に揺すりましょう。これは筋肉をリラックスさせる効果があり、痛みの緩和に繋がります。

それでも痛む時は・・・・

2.マウスピースを作成する!

歯がすり減ってしまうのも防いでくれる役割があります。当院では約4000円で作成することが可能です。

食いしばり以外にも虫歯が冷気でしみる場合もあるので、
気になる方はぜひ一度ご相談を!

残り1ヶ月元気な歯で乗り切りましょう☆

2019.06.10

ホームデンタル通信No.5

暑い日が続いていますが、熱中症にはお気をつけて下さいませ。
今回担当します、衛生士の山澤です。今回はフッ素についてお知らせします。

フッ素とは、私たちの身近にある元素でお茶、魚類、多くの食品に含まれ、
虫歯予防や丈夫な歯や骨を作るための役割を担っています。

※虫歯予防の作用(フッ素利用による)
歯から溶け出したカルシウムやリンの際沈着を促進歯の質を強化し
酸に溶けにくい歯にする。
歯垢の中にあるむし歯原因の菌の力を弱め酸を抑える

《フッ素の利用法》

  • ①フッ素歯磨き粉

ブラッシングのたびに使用すると、磨いてる間の効果プラス後
口内の歯や粘膜に残ったフッ素が唾液に混ざり効果が持続する

 

 

  • 注意点:フッ素濃度1,000-1,500ppmの歯磨き粉は6歳未満のお子様は控える。
  •     磨いた後は、5-15㎖位の水でうがいを5秒くらいではき出す。(1回くらいに控える)

 

  • ②フッ素洗口

4歳以上からフッ素洗口液でうがいをする方法です。

 

  • ③フッ素塗布

歯科医院でフッ素を歯に直接塗る方法で、年に数回塗布できます。
生えたての歯の質が弱いので特に効果があります。
1歳半位から行うことができます。

 

    ★年齢に合わせて、実施する方法や使用する物を選んでみてください。
    2019.04.02

    新年号「令和」

    ホームデンタルクリニック  院長の似内です。

    新元号が決まり、いよいよ新時代に移り変わりとなります。

    新元号は、万葉集から出典されたそうで日本の古典からの採用は今回が初めてだそうです。

    元号が変わるのは5月からとなります。今年は大型連休も控えておりこれから皆様もお忙しくなるかと思いますが、体調に気をつけてお過ごしください。

    2019.03.25

    ホームデンタル通信No.4

    ~ デンタルフロス使ったほうがいいの? ~

    つくしのイラスト平素よりご通院いただきまして、ありがとうございます。歯科衛生士の加藤です。
    春の日差しが心地よい季節を迎えましたが、いかがお過ごしでしょうか。

    さて、皆さんは普段、デンタルフロスはお使いですか?
    実は歯ブラシだけでは全体の60%の汚れしか取り除けません。そこでデンタルフロスを併せて使うことで、なんと90%近くの汚れを取り除くことができます。
    日本での使用はまだ浸透していませんが、欧米では歯ブラシと同様にデンタルフロスは毎日の習慣になっています。

    ※汚れ=歯垢

    《デンタルフロスって何? いつ使えばいいの?》

    デンタルフロス

    歯と歯の間の食べかすや汚れを清掃するのに適している器具で、ロール状に糸が巻かれたものとホルダーに糸が付いているものがあります。
    就寝前に使うのが理想的です。就寝中は唾液が減少し、口の中の細菌が増えるので一日の最後に歯磨きと一緒に使う習慣をつけましょう。

     

    《デンタルフロスのメリット》

    • デンタルフロス①歯間に汚れ(歯垢)が溜まらない

    食べかすや汚れの除去率が大幅に上がります。

    • ②虫歯や歯周病の予防

    汚れの停滞は虫歯や歯周病を引き起こします。効率的に清掃できれば予防効果を高めてくれます。

    • ③虫歯や歯周病の早期発見

    糸が引っかかったり、すぐ切れてしまう場合は虫歯の可能性があります。また使用後に出血する場合は歯周病が疑われます。

    • ④口臭の予防

    食べかすが停滞することでも口臭の要因になります。活用して口臭予防につなげましょう。

    ★デンタルフロスは大人から子供まで幅広い年齢に活用できるものですが、他の補助道具も含め、ご自身のお口に合うものを選ぶことが大切です。使い方やデンタルフロスについて、もっと知りたい方は一部サンプルもございますので、お気軽に相談下さい。
    歯と花イラスト
    2019.01.15

    ホームデンタル通信No.3

    歯磨きが風邪・インフルエンザ予防に効果あり!?
    平素よりご通院いただきまして、ありがとうございます。受付の渡邊です(^▽^)/
    毎日厳しい寒さが続いています。お身体ご自愛ください。

    さて、今回は風邪やインフルエンザの予防と歯磨きの関係 についてです。

    風邪やインフルエンザが流行する季節になりましたね。
    皆さんはどのような予防を心がけていますか?うがい・手洗い、インフルエンザ対策にはワクチン接種が一般的ですが、今年からはそれに歯磨きもプラスしてみませんか?
    ある介護施設で行われた研究では、歯科衛生士が口腔ケアをしっかり行ったところは、実施しなかったところと比べて、インフルエンザの発症率が10分の1に激減したというデータがあります。

    なぜ歯磨きがウイルス感染の予防になるの?

    風邪やインフルエンザのウイルスが体内に入って悪さをしようと増えるときに、プロテアーゼという酵素が関与しています。
    このプロテアーゼが発生しなければウイルスの増殖を防ぐことができます。

    プロテアーゼはお口の中で作り出されます。歯磨きでお口の中の細菌を減らすことで、この酵素が少なくなり、ウイルス感染を予防することができます。

    ワンポイントアドバイス

    •  朝一番の歯磨きが効果的…人は寝ている間にお口の中の細菌が急激に増殖します。朝ごはんの前に歯磨きしましょう。
    •  歯ブラシは風邪が治ったら新しいものに変えましょう。
    •  家族で感染している人がいたら…歯磨き粉の使いまわしはやめましょう。歯ブラシ同士がくっつかないように収納しましょう。

    早速今日から、ウイルスの侵入を防ぐ『うがい・手洗い・歯磨き』 を取り入れてこの冬を元気に乗り切りましょう!!

    2018.11.28

    ホームデンタル通信 No.2

    バランスのとれた食事をするにはまず歯から
    平素よりご通院いただきまして、ありがとうございます。歯科衛生士の小幡です。
    日に日に寒さがつのり、冬の気配が近づいてきました。調子を崩されないようお気を付け下さい。

     

    ☑今回の内容は食事と咀嚼について(咀嚼とはもぐもぐ噛む事です)

    栄養のバランスのとれた食事は、ご飯など穀類の[主食]を基本に、肉や魚などタンパク質が主体の[主菜]、野菜や海藻、きのこなどの[副菜]、そして[汁物]を組み合わせた和定食が理想的です。

    • 肉にはタンパク質と脂質が多く含まれているので、筋肉を維持するのに効率が良いです!
    • 魚も肉と同じくらいアミノ酸が豊富なので、魚も食べる事でバランス良くタンパク質と脂質が摂取できます!

    咀嚼をする事は、脳に血液を送るため反射神経・記憶力・判断力・集中力が高まる効果があると言われています。唾液には、発がん性物質が作り出す活性酵素を消す働きがある[ペルオキシダーゼ]が含まれているため、咀嚼回数を増やし唾液をたくさん分泌させる事で、がん予防の効果、心筋梗塞や脳卒中、動脈硬化、糖尿病、骨粗鬆症予防にも有効だと言われています。
    つまり、咀嚼には様々な健康効果があります!!

    部分的に歯が無かったり、虫歯などで歯が痛くなってしまうと、咀嚼がしにくくなります。そのため、栄養バランスが崩れ、体調や身体にも変化が現れます。
    歯を失う原因は食生活も含まれます。これを機に食生活を見直し、咀嚼についても知っていただければ幸いです...

    治療が終了しても、大切な歯を維持するために是非、定期健診で通って下さい。

    2018.09.12

    ホームデンタル通信 No.1

    子供にお菓子をあげていいのは何歳から?
    平素よりご通院いただきまして、ありがとうございます。院長の似内です。
    今年は記録的な猛暑で体調を崩されている患者様も多いようです。ご自愛下さい。

    さて、不定期になりますが、今回からホームデンタル通信として院長や当院スタッフから患者様に向けて歯科に関連した情報を発信していきたいと思っております。

    今回の内容はお子様のおやつについて。

    そもそも、お子様のおやつの目的は、栄養とエネルギーの補給です。幼児は消化機能が未熟のため一回の食事では必要なエネルギーや栄養補給が難しいのです。ただし、甘いお菓子ばかり与えてしまうと虫歯のリスクもあがり、甘味への欲求もエスカレートします。野菜などの素材本来の味を「おいしい」と思えなくなってしまい、好き嫌いが多くなってしまいます。

    おやつの時期は出来るだけ遅い方が良いですが、虫歯予防やおやつの目的、味覚の形成などを考慮すると3歳以降が望ましいとされています。市販のお菓子は甘みや塩分、保存料や着色料を多く含んでいるためおやつは手作りが理想です。
    おすすめのおやつは、おにぎり(しらす、ごま、わかめなど普段の料理に使わない具材)、野菜が多めのサンドイッチ、季節の果物、焼き芋や茹でたとうもろこし、無糖ヨーグルト(甘みがほしいときは果物、ジャム、ドライフルーツなどを混ぜる)などです。

    おやつをお子様と一緒に作るとコミュニケーションにもなります。これを機に試して頂けると幸いです。

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